属性定義
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1.9.4.11 鳥類名 の属性定義
属性
説明
 
インドクジャク
 
クジャク属
 
オオハクチョウ
 
イヌワシ
 
コウテイペンギン
 
カモ
 
ハヤブサ科
属性値の代表的なENE
読み
ひらがなまたはカタカナ、発音記号(音声記号、ピンイン等)で書かれた読み。 但し、見出し語と同じ表記の場合は記載しない。 見出し語の読みの一部、省略されている部分を含む読みは抽出する。
 
クジャクぞく
 
 
 
 
ハヤブサか
鳥類名
学名
見出し語の学名。明記されている場合のみ抽出。 見出し語の一部のみに対する学名は抽出しない。 シノニムは抽出しない。
Pavo cristatus
Pavo
Cygnus cygnus
Aquila chrysaetos
Aptenodytes forsteri
Anas
 
鳥類名
別名
現地語名、英語名、通称、異表記等を含む。 発音記号(ピンインを含む)は抽出しない。学名、成長時の名称は抽出しない。 見出し語の一部のみに対する名称は抽出しない。 シノニムも抽出可。
印度孔雀 Common peafowl Indian peafowl P. cristatus
 
大白鳥 C. cygnus Whooper swan
犬鷲 狗鷲 ベルクート Berku ベールクト A. chrysaetos Golden eagle БЕРКУТ
エンペラーペンギン A. forsteri Emperor penguin 世界でもっとも過酷な子育てをする鳥
鴨 鳧 Duck drake duck wild duck
Falconidae
鳥類名
成長時の名称
見出し語の成長過程での名称。 幼名、出世名等。 見出し語の一部のみに対する名称は抽出しない。
 
 
 
 
 
 
 
鳥類名
種類
見出し語の種類。 「見出し語は〇〇である」という文が成立する語。 カテゴリ名よりも上位の名詞は抽出不可。 保全状況は抽出しない。 タイトルは抽出しない。 見出し語の一部のみに対応する種類は抽出しない。
模式種 鳥類 鳥 キジ目キジ科クジャク属 クジャク属
鳥綱キジ目キジ科
害鳥 鳥類 鳥 鳥綱カモ目カモ科ハクチョウ属
害鳥 鳥類 鳥 タカ目タカ科イヌワシ属 イヌワシ属
鳥類 鳥綱ペンギン目ペンギン科オウサマペンギン属 ペンギン目
鳥類 冬鳥 野鳥類 鳥獣類 カモ目カモ科
昼行性猛禽類 鳥類ハヤブサ目 ハヤブサ目
保全状況
見出し語そのものに対する保全状況、レッドリストカテゴリー。 国際レッドリスト以外は規定先が明らかな場合のみ抽出。規定先が続けて記述されている場合は塊で抽出、バラでも抽出可。 生物学的に見出し語より下位に分類された種等に対する保全状況は抽出しない。
低危険種 LC LEAST CONCERN
 
低危険種 LC LEAST CONCERN
低危険種 LC LEAST CONCERN 国内希少野生動植物種
NEAR THREATENED
 
ワシントン条約附属書II類
属する界。上界、亜界、下界も抽出。 分類項目として記述されている場合のみ抽出。
動物界 Animalia
動物界 Animalia
動物界 Animalia
動物界 Animalia
動物界 Animalia
動物界 Animalia
動物界 Animalia
属する門。亜門も抽出。 分類項目として記述されている場合のみ抽出。
脊索動物門 Chordata 脊椎動物亜門 Vertebrata
脊索動物門 Chordata 脊椎動物亜門 Vertebrata
脊索動物門 Chordata 脊椎動物亜門 Vertebrata
脊索動物門 Chordata 脊椎動物亜門 Vertebrata
脊索動物門 Chordata 脊椎動物亜門 Vertebrata
脊索動物門 Chordata 脊椎動物亜門 Vertebrata
脊索動物門 Chordata 脊椎動物亜門 Vertebrata
属する綱。亜綱も抽出。 分類項目として記述されている場合のみ抽出。
鳥綱 Aves
鳥綱 Aves
鳥綱 Aves
鳥綱 Aves
鳥綱 Aves
鳥綱 Aves
鳥綱 Aves
属する目。または見出し語の目。 上目、亜目、下目、小目も抽出。 分類項目として記述されている場合のみ抽出。
キジ目 Galliformes
キジ目 Galliformes
カモ目 Anseriformes
タカ目 Accipitriformes
ペンギン目 Sphenisciformes
カモ目 Anseriformes カモ亜目 Anseres
ハヤブサ目 Falconiformes タカ目
鳥類名
属する科。または見出し語の科、見出し語に含まれる科。 上科、亜科も抽出。 分類項目として記述されている場合のみ抽出。
キジ科 Phasianidae
キジ科 Phasianidae
カモ科 Anatidae
タカ科 Accipitridae
ペンギン科 Spheniscidae
カモ科 Anatidae カモ亜科
ハヤブサ科 Falconidae ワライハヤブサ亜科 Herpetotherinae ハヤブサ亜科 Falconinae カラカラ亜科 Polybornae
鳥類名
属する族。または見出し語の族、見出し語に含まれる族。 分類項目として記述されている場合のみ抽出。
 
 
 
 
 
 
カラカラ族 Caracarini ハヤブサ族 Falconini
鳥類名
属する属。または見出し語の属、見出し語に含まれる属。 亜属も抽出。 分類項目として記述されている場合のみ抽出。
クジャク属 Pavo
クジャク属 Pavo
ハクチョウ属 Cygnus
イヌワシ属 Aquila
オウサマペンギン属 Aptenodytes
マガモ属 Anas
モリハヤブサ属 Micrastur キバラカラカラ属 Milvago カンムリカラカラ属 Caracara Polyborus アンデスカラカラ属 Phalcoboenus コビトハヤブサ属 Polihierax マメハヤブサ属 Microhierax ハヤブサ属 Falco Spiziapteryx Daptrius Ibycter Parvulivenator Stintonornis Badiostes Pediohierax etc...
鳥類名
見出し語の種、または見出し語に含まれる種。 亜種も抽出。 分類項目として記述されている場合のみ抽出。
インドクジャク P. cristatus
インドクジャク Pavo cristatus Indian peafowl マクジャク Green peafowl P. muticus
オオハクチョウ C. cygnus
イヌワシ A. chrysaetos Aquila chrysaetos chrysaetos Aquila chrysaetos canadensis Aquila chrysaetos daphanea Severtzov Aquila chrysaetos himeyeri Severtzov Aquila chrysaetos japonica Severtzov Aquila chrysaetos kamtschatica Severtzov
コウテイペンギン A. forsteri
カルガモ オシドリ マガモ Anas platyrhynchos コガモ オナガガモ スズガモ バリケン アヒル domestic duck アイガモ ヒメハジロ Bucephala albeola
ワライハヤブサ Herpetotheres Micrastur ruficollis Barred Forest Falcon ヨコジマモリハヤブサ Daptrius ater Black Caracara キノドカラカラ Polihierax semitorquatus Pygmy Falcon コビトハヤブサ Microhierax caerulescens Collared Falconet モモアカヒメハヤブサ Falco naumanni Lesser Kestrel ヒメチョウゲンボウ Falco tinnunculus Common Kestrel チョウゲンボウ Falco pelegrinoides Barbary Falcon バーバリーハヤブサ etc...
鳥類名
タイプ属
模式属。見出し語の代表として指定される属。
 
 
 
 
 
マガモ Anas platyrhynchos
Falco
鳥類名
タイプ種
模式種。見出し語の代表として指定される種。
 
インドクジャク
 
 
 
 
 
鳥類名
分布国
見出し語しが自然分布、生息している国。 種等条件は共に抽出しない。
インド スリランカ ネパール パキスタン バングラデシュ オーストラリア 日本 ニュージーランド
インド インドネシア カンボジア スリランカ タイ ネパール パキスタン バングラデシュ ベトナム マレーシア ミャンマー ラオス
アイスランド イギリス イタリア スイス 中華人民共和国 大韓民国 日本
スコットランド スペイン ロシア 中国 日本 トルコ メキシコ アメリカ カナダ 中華人民共和国 トルキスタン 大韓民国 朝鮮民主主義人民共和国 キルギス
ニュージーランド
日本
 
国名
分布地
見出し語しが自然分布、生息している地域。 地形も抽出可。 大陸地域も抽出。 種等条件は共に抽出しない。
ヨーロッパ ネパール南部 パキスタン東部 南西諸島 八重山列島・黒島 沖縄県の先島諸島(宮古列島の宮古島、伊良部島。八重山列島の石垣島、小浜島、黒島、新城島、与那国島) 八重山列島 新城島 小浜島 黒島 本州各地(福島県、埼玉県、三重県、滋賀県)
ジャワ島 ネパール南部 パキスタン東部 バングラデシュ西部
スカンジナビア半島北部からカムチャツカ半島・サハリンにかけてのユーラシア大陸北部 アジア シベリア オホーツク海沿岸 イタリア北部 黒海沿岸 カスピ海 中華人民共和国の太平洋岸 北海道から東北 茨城県の牛久沼 島根県の宍道湖 伊豆沼 蕪栗沼 新潟県では福島潟、瓢湖、鳥屋野潟 野付湾 尾岱沼 北海道の風蓮湖、ウトナイ湖 千島列島 太平洋側 北海道別海町 宮城県 北海道 濤沸湖
アフリカ大陸北部 北アメリカ大陸北部 ユーラシア大陸 ヨーロッパではスコットランド、スペイン、アルプス山脈からバルカン半島、スカンジナビア半島まで アジアでは、ロシア各地、中国、日本までの地域 トルコやコーカサス山脈からヒマラヤ山脈まで 中東 北アメリカでは、メキシコからアメリカ西部にかけて アラスカからメキシコ北西部にかけて イベリア半島 アフリカ大陸北西部からイランにかけて アルタイ山脈からカムチャッカ半島にかけて アルプス山脈 コーカサス山脈 ヒマラヤ山脈 アメリカ西部 アルタイ山脈 北海道 本州 四国 九州 岩泉町 北上町 石川県 東北地方
南極圏 南極大陸沿岸部 南極大陸内陸部 南極大陸 南極 サウスジョージア島 ハード島 ワシントン岬 南極海
稚内市ウエンナイ川 ガラパゴス諸島 サンタ・クルス島
南極大陸を除く全世界
地名 地形名
繁殖地
見出し語が繁殖する国、地域。 分布国、分布地域にも抽出。 種等条件は共に抽出しない。
インド
インド
アイスランド スカンジナビア半島北部からカムチャツカ半島・サハリンにかけてのユーラシア大陸北部 シベリア オホーツク海沿岸
日本 岩泉町 北上町
南極大陸沿岸部に付随した棚氷の上 南極大陸内陸部 南極大陸 南極
 
 
国名 地名 地形名
越冬地
見出し語が越冬する国、地域。 分布国、分布地域にも抽出。 種等条件は共に抽出しない。
 
 
イギリス イタリア北部 スイス 黒海沿岸 カスピ海 中華人民共和国の太平洋岸 大韓民国 日本 北海道から東北 茨城県の牛久沼 島根県の宍道湖 伊豆沼 蕪栗沼 新潟県では福島潟、瓢湖、鳥屋野潟
 
 
 
 
国名 地名 地形名
中継地
見出し語が渡鳥の場合の経由地。 分布国、分布地域にも抽出。 種等条件は共に抽出しない。
 
 
北海道の風蓮湖、ウトナイ湖 千島列島
 
 
 
 
国名 地名 地形名
生息環境
見出し語の生息環境。
標高1,500m以下にある落葉樹林やその周辺 農耕地
標高1,500m以下にある森林
干潟 汽水域 沿岸
開けた森林 草原
水深の浅い大陸棚の周辺 沿岸部 内陸部
河川 湖
草原 サバンナ ツンドラ 海岸 森林 開けた環境
繁殖環境
見出し語の繁殖環境。
 
 
湖沼や浅い河川の周囲で植生の茂った環境 岸辺 中州
断崖 大木の樹
氷上 零下数十度の冬の氷原 海岸から50-160kmほど離れた内陸部 ブリザード(地吹雪)が吹き荒れて-60℃になる極寒の冬の氷原上 クレイシ クレーシュ Crèche
 
断崖
全長(生物)
成体の全長。 全長と明記されている場合のみ抽出。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出。 最大、最小、雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。 部分的な値は抽出しない。
最大全長230cm メスは全長86-90cm
マクジャクで最大全長300cm インドクジャクで最大全長230cm
140センチメートル
75 - 95センチメートル
115 - 130センチメートル
 
オス52センチメートル メス59センチメートル
長さ
体長
成体の体長。 体長と明記されている場合のみ抽出。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出。 最大、最小、雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。 部分的な値は抽出しない。
 
 
 
 
100-130cm
 
 
長さ
翼開長
成体の翼開長。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出。 最大、最小、雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。 部分的な値は抽出しない。
 
 
205 - 275センチメートル
168 - 220センチメートル近く
 
 
110-130センチメートル
長さ
体重
成体の体重。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出。 最大、最小、雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。
オス4-6kg メス2.8-4kg
 
オス7.4 - 15キログラム メス8.2- 9.2キログラム オスは体重15.5キログラム
 
20-45kg
 
 
重量
虹彩
成体の虹彩の色。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出。 雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。
褐色
 
褐色
黄褐色 淡橙色
 
 
 
色名
体色
成体の全身の色。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出可。 雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。 部分的な色を抽出する場合には、必ず部位と共に抽出すること。
体側面は青緑色 腹部は黒緑色 メスの成鳥は全身が褐色 腹部が淡褐色みを帯びた白い羽毛
 
白い
黒褐色 暗褐色
黒と灰色の綿毛 上胸は黄色 腹部やフリッパーの内側は白色
 
 
色名
頭部・顔の色
成体の頭部・顔、頚部の色。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出可。 雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。 部分的な色を抽出する場合には、必ず部位と共に抽出すること。
濃青色 冠羽の先端は青緑色 淡褐色みを帯びた白い羽毛 冠羽の先端は褐色
 
錆色や黄褐色を帯びることがある 頸部の羽毛が暗色になることがある 眼先に羽毛がなく黄色い皮膚が裸出し、この黄色部は鼻孔下部まで達する
後頭の羽衣は光沢のある黄色
黒 側頭部の耳の周辺は橙色
 
 
色名
翼の色
成体の翼の色。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出可。 雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。 部分的な色を抽出する場合には、必ず部位と共に抽出すること。
青い光沢のある黒 初列風切羽の色彩は赤褐色
 
 
中雨覆や風切羽基部の色彩は淡褐色
黒 内側は白色
 
 
色名
嘴の色
成体の嘴の色。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出可。 雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。 部分的な色を抽出する場合には、必ず部位と共に抽出すること。
灰黄色 黄褐色
 
黒い
先端は黒い 嘴基部や嘴基部を覆う肉質(ろう膜)、後肢は黄色
下嘴に黄色やピンク色の筋模様 嘴鞘(ししょう)という部分があり、ここも黄色
 
 
色名
尾の色
成体の尾の色。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出可。 雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。 部分的な色を抽出する場合には、必ず部位と共に抽出すること。
 
 
 
尾羽基部を被う羽毛(上尾筒、下尾筒)は淡褐色
 
 
 
色名
足の色
成体の足の色。 個体の情報は抽出しない。 雄雌によらず抽出可。 雄、雌、種等続けて記載がある場合は共に抽出すること。 部分的な色を抽出する場合には、必ず部位と共に抽出すること。
灰褐色 黄褐色
 
黒い
黄色
ピンク色の斑紋
 
 
色名
寿命
見出し語の自然での寿命。飼育時の寿命は抽出しない。
 
 
 
 
 
 
 
期間
生活型
見出し語の生活型。
 
 
 
 
 
 
 
食性
見出し語の食性。
雑食
雑食
草食性が強く
動物食
肉食性
 
動物食
食物
見出し語が食べる生物等、えさ。
昆虫 節足動物 小型爬虫類 両生類 植物の葉 果実 種子 トカゲ
昆虫 植物の葉 種子
水生植物の葉や茎・根 昆虫や貝類などの無脊椎動物 水草 落ち穂 青草
哺乳類 鳥類 爬虫類 動物の死骸 ノウサギ ヤマドリ ヘビ類 小ジカ ヒツジの幼獣
魚類 甲殻類 イカ オキアミ
 
昆虫 鳥類 動物の死骸
生物名
飼育下で与えられる餌。
 
 
 
 
 
 
 
生物名
集団性
見出し語の集団性。
オス1羽とメス数羽からなる小規模な群れ
オス1羽とメス数羽からなる小規模な群れ
 
 
輪状になって体を寄せ合う群れ 雛だけで構成させる群れ ハドル マイナス10℃で体が触れ合わない緩いハドル マイナス22℃になると互いに体を寄せ合うハドル
 
 
繁殖時期
見出し語の繁殖、産卵、出産時期。 繁殖、産卵、出産等、続けて記載がある場合は共に抽出すること。
1-4月
1-4月
 
2-3月
5月上旬 5月から6月
 
 
日付表現
産卵数
見出し語の産卵数。
3-8個
3-8個
3 - 5個
1-2個
1個
 
 
製品数
抱卵期間
見出し語の抱卵期間。
27-29日
 
約31日
43-47日
64.4日
 
 
期間
選定されたタイトル(生物)
見出し語そのものに対する何らかの基準で選定されたタイトル。 生物学的に見出し語より下位に分類される種等に対するタイトルは抽出しない。
要注意外来生物
 
 
国の天然記念物 動物愛護管理法の特定動物 石川県の県鳥
 
 
 
プロダクト名_その他
適用される条約・法令
見出し語そのものに対して適用された条約、法令等。 生物学的に見出し語より下位に分類され種等に対する条約・法令は抽出しない。
 
 
 
ワシントン条約附属書II 種の保存法 動物愛護管理法
 
ワシントン条約 日露渡り鳥保護条約 日中渡り鳥保護協定 日米渡り鳥保護条約 ボン条約 鳥獣保護法
ワシントン条約
規則名
名前の謂れ
見出し語の名前の由来、意味。翻訳等を含む。 学名、外来語表記等、見出し語と異なる名前の謂れは抽出しない。 人名、施設名などの固有名詞の場合は該当部分を抽出。 「ミッドウェー海戦の戦勝」のように出来事が短い名詞句で記載されている場合は該当部分を抽出。 その他、端的な表現での抽出が困難な場合は、名前の謂れが記載されている文をそのまま抽出。複数の文にわたる場合は複数の文を一塊として抽出。
 
 
 
イヌは「劣っている、下級の」の意で、ワシ類とクマタカなどにくらべ本種の尾羽が矢羽としての価値が低かったことに由来する